Interior

インテリアデザインは建築家堀川秀夫によるもの。
外観から内部まで、有機的なストーリーを表現したデザインが展開されています。この奇妙なエントランスのドームは、街に哲学的な問いを投げかけることを目的にデザインされました。少しずつ位相しながら崩れ落ちていく、ガラスとパネルの造形。見る人に様々な表情を想起させ、多くのイメージを抱かせます。このバーで楽しむ一杯のお酒は、訪れる人に文学的で哲学的な幸せをもたらせてくれるのです。

テーブル席

エントランス&アプローチ

カウンター席

Blackadderをはじめとしたレアなモルトウィスキー

Sad Cafeに集まる仲間のブログ集 | 堀川秀夫造形建築研究所

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